2001.10.05 (Fri)
Silphire:
	build 2025で開発開始(ソースコードが整理されていて以前より読みやすく感じる)
	まだほとんどの物が揃っていませんが、これから以前のバージョン並にしていきたいと思います。
	
	drivers\fd98.asm
		PC-9800版floppy.asm(未デバッグ)
	drivers\clock98.asm
		RD??CLK.ASM, WR??CLK.ASMの代替品
	kernel\console.asm
		コンソールドライバ
	kernel\sysclk.c
		タイマードライバ

2001.07.24 (Tue)
Silphire:
	kernel\io.asm
		コンパイラ間の差異を修正

2001.05.07 (Mon)
Silphire:
	kernel\console.asm
		1行目のIPLのメッセージをカーネルが上書きしていたのを修正

2001.04.23 (Mon)
Silphire:
	kernel\main.c
		デバッグ情報を出力していたのを直した
		起動ドライブをきちんと認識出来る様にした
	kernel\console.asm
		改行がうまくいっていなかったのを修正
	kernel\globals.h
		BootDriveをBYTEからUBYTEに変更

2001.04.19 (Thu)
Silphire:
	kernel\main.c
	kernel\dsk98.c
	kernel\proto.h
		起動ドライブの取り扱いの変更

2001.04.06 (Fri)
Silphire:
	kernel\proto.h
		宣言がいくつか間違っていた所を修正
	boot\boot.asm
		ディスクの初期化方法が間違っていたのを修正
		HDD BIOS用のコードを追加
	boot\boot.mak
		HDD BIOS用のIPLを出力できるよう修正

2001.03.13 (Tue)
Silphire:
	kernel\fatdir.c
		必須では無いのですが、BYTE->UBYTE化を強行
	kernel\proto.h
		ParseDosPath()とParseDosName()の引数書き換え

2001.03.05 (Mon)
koinec:
	kernel\dsk98.c
		dsk.cの移植版です。(正直いってまだ不完全です)
すず＠ＳＬＣＣ:
	kernel\printer.asm
		PRINTER.ASMのPC98簡易移植版です。
Silphire:
	boot\boot.asm
		ソースを多少整形
	kernel\dosfns.c
		dosfns.cの漢字を含んだファイル名の処理は全て終了
	kernel\proto.h
		dosfns.cで使用されている関数定義の書き換え

2001.02.26 (Mon)
Silphire:
	boot\boot.asm
		1.2MBのFDでのDMA境界の問題を修正
		1.2MBのIPLが512バイトを越えました

2001.02.09 (Fri)
Silphire:
	boot\boot.asm
		今まで起動しなかった諸悪の根元を退治
		ややこしくしていた部分を修正(同上)

2001.02.06 (Tue)
すず＠ＳＬＣＣ:
	kernel\printer.asm
		プリンタのPC-98版です
	kernel\print98.txt
		printer.asmについてのドキュメント
Silphire:
	kernel\kernel.mak
		dsk98.cをコンパイルする様に変更

2001.01.31 (Wed)
Silphire:
	kernel\dsk98.c
		ソースファイル中の改行コードを0x0aから0x0d 0x0aに変更

2001.01.30 (Tue)
koinec:
	kernel\dsk98.c
		dsk.cのPC-98版です(kernel.makはまだ書いていません)

2001.01.29 (Mon)
Silphire:
	kernel\dosfns.c
		漢字ファイル名に対応させる為にBYTE->UBYTEにした

2001.01.26 (Fri)
すず＠ＳＬＣＣ:
	kernel\serial.asm
		RS-232C系を移植(一部を除いて未動作)
	kernel\serial98.txt
		serial.asmのドキュメント
Silphire:
	kernel\console.asm
		CommonNdRdExitを移植
	hdr\sft.h
		漢字ファイル名に対応させる為にBYTE->UBYTEにした
		*** まだ中途半端な為に Warning が沢山でます ***

2001.01.17 (Wed)
Silphire:
	device\device98.mak
		テストプログラムのコンパイルのコードを追加
	device\tm98test.exe
	device\disktest.exe
		テストプログラムのバイナリ

2001.01.09 (Tue)
Silphire:
	kernel\iskanji.h
		一時しのぎのBYTE->UBYTE化

2001.01.04 (Thu)
Silphire:
	kernel\dosnames.c
		漢字ファイル名の処理を追加(おそらくこれで全て)

2000.12.28 (Thu)
Silphire:
	kernel\console.asm
		_int29_handlerにスクロール機能追加

2000.12.25 (Mon)
Silphire:
	kernel\console.asm
		ConInStatを移植
		KbdInpCharを移植

2000.12.22 (Fri)
Silphire:
	kernel\console.asm
		これで_int29_handlerは完璧なはず

2000.12.21 (Thu)
Silphire:
	kernel\dosnames.c
		漢字ファイル名チェックをさらに追加
	kernel\console.asm
		_int29_handlerをデバッグ
	pc98\fdhead.txt
		掲示板に投稿したヘッダの書式に関する文書をそのまま登録

2000.12.14 (Thu)
Silphire:
	kernel\console.asm
		_int29_handlerの重複していたコードを削除
	kernel\dosnames.c
		漢字ファイル名の'\'に関する問題に対応(したつもり)

2000.12.06 (Wed)
小稲　雄介:
	drivers\floppy98.asm
		Optimized version (historyより)
Silphire:
	kernel\dosnames.c
		シフトJISの2バイト目の問題に対応(不完全)
	kernel\iskanji.h
		シフトJIS判定ルーチン

2000.12.05 (Tue)
小稲　雄介:
	drivers\floppy98.asm
		floppy.asmの移植
	drivers\disktest.c
		floppy98.asmのテストプログラム
	drivers\floppy98.txt
		floppy98.asmの解説
Silphire:
	drivers\makefile
		floppy98.asmが入る様にした
	drivers\device.lib
		driversディレクトリの中が完成したのでバイナリ配布開始

2000.12.04 (Mon)
Silphire:
	kernel\main.c
	kernel\sysclk.c
		AT用コードの除去
		ファイル間の参照関係を改善
	kernel\config.c
		画面行数に関する所を削除

2000.11.21 (Tue)
	drivers\timer98.asm
		小稲雄介さんによるtimer.asmの完全移植
	drivers\tm98test.c
		小稲雄介さんによるtimer.asmのテストプログラム
	drivers\device98.mak
		timer98.asmの為の書き換え
	drivers\timer98.txt
		小稲雄介さんによるtimer98.asmの移植
	drivers\98bios.txt
		timer98.txtと紛らわしいので98timer.txtから変名
	kernel\kernel.cfg
		-DPC98を追加
	pc98\fd98io.txt
		drivers\timer98.asmに使われたI/Oの追加

2000.11.20 (Mon)
	kernel\console.asm
		キーボードのルーチンを書いた(あまりにひどい)
	boot\boot.asm
		"BOOT error!"の前に1文字スペースを開けた

2000.11.14 (Tue)
	boot\boot.*
		boot98.*から名前変更(20001113から)
	boot\boot.asm
		正常に起動しないバグを修正
		(よこやえりなさん、ありがとうございます)
		表示する単語の間が1マスではなく2マス空いていたバグを修正
		jmp -> jmp short等の簡単な最適化
		〜これでFD版IPL完成の予定〜
	boot\boot.mak
		ダミーkernel.sysのアセンブルの為の項目を追加
	boot\kernel.asm
		最上行は'!'を書かないようにした

2000.11.13 (Mon)
	kernel\console.asm
		漢字出力のコードを追加
	sys\tsys\tsys.c
		1.44MBのFDのBPBを間違えていたので修正

2000.11.10 (Fri)
	boot\boot98.asm
		指摘されたミスの修正
		ディスクを初期化するようにした
		1.44MBで起動しないバグを発見
	boot\boot98.mak
		ターゲットの指定の間違えを修正
	sys\tsys\tsys.c
		1.44MBで動作しないバグを修正

2000.11.07 (Tue)
	boot\boot98.asm
		一応Silphireは動くようになった
		動かす為の詳細はsource\ker2021\boot\boot98.txtを参照
	boot\boot98.mak
		boot98.asm用のmakefileを書いた
	boot\boot98.txt
		boot98.asmのインストール方法等を解説
	boot\memo.txt
		今まで大量に散らばっていたメモの統合
	kernel\initoem.c
		PC-98用のコードを書き加えた

2000.11.06 (Mon)
	sys\tsys\*.*
		tsys ver 1.01作成
	boot\boot98.asm
		"GO!"まで動作している様に見える:-)
		カーネルが読み込めていない
		1.2MBと1.44MBのコードを分けた
		デバッグ用のコードが大量に入っています

2000.10.30 (Mon)
	boot\boot98.asm:
		一応完成(未テスト)
	pc98\copying.jp
		GNU一般公有使用許諾書(GPLの和訳)を添付
	pc98\fd98io.txt
		kernel\console.asmで用いられている物は全て解説

2000.10.27 (Fri)
	boot\boot98.asm:
		"Loading FreeDOS(98)... "だけをきちんと表示出来るようにした

2000.10.26 (Thu)
	kernel\console.asm:
		日本語用コードを追加

2000.10.25 (Wed)
		ホームページ初公開版
		暫定的に作成途中のソース群を公開